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【大江川攻略】ベローズギルが火を吹く!春のデカバスを仕留める「ジグスト」&「ウェイテッド」完全実釣レポート

春の大江川は、バスの動きをいかに読み解くかが勝負の鍵。

GEECRACKフィールドモニターの安藤プロが、今まさに旬のベローズギルシリーズを駆使し、良型バスを次々と仕留める圧巻の釣行を解説します。

目次

実釣

1. 朝一のサーチ

朝一のファーストステージは、大きなワンドの中でも水深があるエリアの選定から始まります。

まだスポーニング(産卵)の進行が比較的遅い、エサを求めて動く個体を狙うため、「BELLOWS GILL SWIMMER(ベローズ ギル スイマー)4.2inch」のウェイテッドリグをチョイス。

当日のやや減水気味という状況をいち早く察知し、岸際だけでなく「ブレイクライン(水深が急に変わる場所)」をボトムで丁寧に巻いていく戦略的なサーチからスタートします。

2. 待望のファーストヒット

「ブレイク側にいるかもしれない」という読みが、早くも的中する感動のシーンです。

ボトムをゆっくり巻いてきた直後、糸が「コーン!」と弾かれるような明確なバイトを捉え、見事にグッドサイズをキャッチ。

ギルやヘラブナなど、春の大江川のベイトサイズに完璧にマッチしたベローズ ギル スイマーならではの強みが、朝一から最高の結果をもたらします。

3. 障害物攻略の極意

大江川や五三川などのオカッパリで大きな壁となる「根がかり」を、いかにしてクリアするかという解説です。

ベローズ ギル スイマーはオフセットフックで使用できるシャッドテールであり、最大の特徴である深いリブ(蛇腹状のボディ)が周りをしっかりとカバーします。

これにより、杭やオダといった人工物・障害物の際をタイトに通しても根がかりしにくく、ストラクチャーに潜むデカバスに果敢にアプローチできるメリットが語られます。

4. カバーに浮いたバスを狙う

気温が上がり、南風が吹き始めた日中の状況変化に対応するフィネスへの切り替えです。

「魚が浮いてくる気配がある」と判断し、ルアーを巻きの釣りから「IMO KEMUSHI CUE BOMB(イモケムシ キュウボム)」の3.5gネイルリグへチェンジ。

カバー周りや水面に意識が向き始めたバスに対し、虫系のアプローチでより繊細に口を使わせる状況対応力が光ります。

5. 風を味方にする釣り

午後になり、南風が当たるワンドのカーブ面(風が真正面から吹き付ける面)を徹底的に攻める展開です。

風が当たることでベイトやプランターが集まり、フィーディング(捕食)のスイッチが入るエリアを正確に予測。

再び「ベローズ ギル スイマー」を投入し、風波で水面がざわつく絶好のタイミングで確実な連発劇を叩き出します。

6. 圧巻のデカバス炸裂!

動画のフィナーレを飾る、今回の釣行のハイライトです。

はしごとストラクチャーが絡む超一級ポイントに対し、「BELLOWS GILL(ベローズギル) 3.8inch」の5gジグを使ったジグスト(ジグスイミング)を投入。

同じスポットでも角度やコースを細かく変え、ネチっこく何度も通し続けた執念が実を結び、下からルアーを突き上げるような40cm後半のビッグフィッシュが飛び出します。

粘り強さと精度の高いコース取りの大切さを証明してフィナーレを迎えます。

プロが教える「ベローズギル」を大江川で使いこなす理由

① なぜ今「ベローズギルスマイマー」が効くのか?

大江川や五三川には、バスの大好物であるヘラブナやギルが生息しています。

「ベローズギルスマイマー」のボリューム感は、これらの餌のサイズに驚くほどマッチ。

また、オフセットフック使用可能なシャッドテール形状のため、障害物の多い大江川でも根がかりを恐れず果敢に攻められるのが最大の強みです。

② 状況判断:ブレイクか、岸際か?

春は魚が浅い場所に差し込んでくる時期。

安藤プロは減水気味の状況を察知し、岸際だけでなく「ブレイクライン」を丁寧にボトムで巻くことで、回遊する良型バスを的確にキャッチしました。

「魚の動きが速いなら、よりフィーディングに意識の高い個体を探す」という柔軟な思考が釣果の差を広げます。

③ 必殺の「ジグスト」でビッグフィッシュを引き出す

動画後半のハイライトは、はしごとストラクチャーが重なるエリアでの「ベローズギル」を用いたジグスト(ジグスイミング)。

同じ場所でも、角度を変え、コースを変え、丁寧に何度も通す「粘りの攻め」が、下から突き上げるような力強いバイトを誘発しました。

まとめ

今回の釣行は、単なるルアーの紹介にとどまらず、「地形の変化を読む力」と「状況に応じたルアーチェンジの速さ」の重要性を改めて教えてくれる内容でした。

特に、風が当たり始めたエリアへ即座に移動する決断力と、そこにベローズギルを通す戦略の組み合わせは、まさにフィールドモニターならではの観察眼です。

春のデカバスを狙いたいと考えているアングラーは、ぜひ今回の安藤プロの攻め方を参考に、自分なりの「戦略的バス釣り」を楽しんでみてください!

釣行詳細

参照動画

投稿日時

2026/05/22

アングラー

安藤豪(フィールドスタッフ)

タックル

ロッド

6フィート11インチMH

リール

ハイギア

ライン

フロロ14lb

使用ルアー

BELLOWS GILL SWIMMER(ベローズ ギル スイマー)4.2inch【GEECRACK(ジークラック)】

IMO KEMUSHI CUE BOMB(イモケムシ キュウボム)【GEECRACK(ジークラック)】

BELLOWS GILL(ベローズギル) 3.8inch【GEECRACK(ジークラック)】

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