MENU

五三川で45cmアップ連発!アフターのエビ・マイクロベイトパターンを攻略|ジャスターフィッシュ&ジャスターホッグ

アフターから夏へ移り変わる五三川で、バスの食性に合わせたルアーローテーションが炸裂しました。

今回のテーマは、エビ食いとマイクロベイト。

増水した五三川でジャスターホッグのフリーリグからスタートし、ベイトが見えるエリアではジャスターフィッシュへチェンジ。さらにベイトサイズに合わせて2.5インチと3.5インチを使い分けることで、数釣りだけでなく45cmアップのグッドサイズまで飛び出します。

午後にはフリーリグが完全にハマり、カバー周辺から次々とバスが反応。

アフターのバスが何を食べ、どこに付き、どんなルアーに反応するのか――。

五三川の初夏攻略を考えるうえで、非常に参考になる釣行です。


目次

五三川バス釣り

アフターの五三川で狙うのは「エビ」と「マイクロベイト」

今回の五三川釣行のテーマは明確です。

それが、

アフターのエビ食い+マイクロベイトパターン。

季節はアフターに絡むタイミング。

スポーニングを終えたバスは、回復に向かいながら徐々に捕食行動を強めていきます。

そんな時期に五三川で狙っていくのが、エビや小さなベイトフィッシュ。

特にこの時期は、

  • 小さなベイト
  • モロコ
  • ボラ系の小型ベイト
  • エビ

など、フィールドの状況に応じて食べているものが変わってきます。

だからこそ、今回の釣行では**「バスが何を食べているのか」**を観察しながらルアーを合わせていきます。


増水した五三川をジャスターホッグのフリーリグで攻略

スタート直後に選んだのが、

ジャスターホッグのフリーリグ。

増水していることもあり、まずはカバーを狙っていきます。

この時期はエビ食いのバスが多いと考え、エビが入りそうなカバーを中心に探っていく作戦です。

使用しているのは、カルティバのおかっぱりフック。

シンカーは、

5gを基本に使用。

さらに近距離や足元を狙うときには3.5gへ変更します。

つまり、

遠くへ投げたい→5g
近距離を丁寧に探る→3.5g

という使い分けです。


エビが多いナチュラルバンクにバスが入る

田んぼが絡む時期になると、ベイトの状況も変わってきます。

特にストラクチャー周辺には魚が付きやすく、ナチュラルバンクにはエビが多い。

そこで朝のフィーリングから、

「エビを食いに来ているバスがいるのでは?」

と考え、カバー周辺を探っていきます。

増水によって普段とは違う場所へ水が入り、カバーの状況も変化しています。

こうした変化の中で、バスがどこに入っているのかを探していくのが今回の五三川攻略です。


いきなりバイト!しかし痛恨のバラシ

すると早速バイト。

「食った!」

しかし、残念ながら抜けてしまいます。

それでも魚の反応は確認できました。

そしてここから、さらに重要な情報が入ってきます。


ベイトを発見!ジャスターフィッシュへ変更

少し移動すると、ベイトがチラホラ見えるエリアへ。

ここでルアーをチェンジ。

使用するのは、

ジャスターフィッシュ。

さらに、岸沿いにいるベイトがかなり小さいことに気付きます。

そこでサイズを落として、

ジャスターフィッシュ2.5インチ

へ。

この判断が、この日の釣果を大きく変えていきます。


「ベイトサイズに合わせる」が五三川攻略のキーポイント

この時期は、小さなベイトが増えてくるタイミング。

ボラやモロコなど、小型のベイトフィッシュが増えるため、バスがそれらを捕食しているなら、ルアーサイズも合わせたほうが反応を得やすくなります。

つまり、

バスがいるから釣れる

ではなく、

バスが食べているものにルアーを合わせる

という考え方です。

今回の釣行では、まさにこのベイトサイズへの対応がハマっていきます。


ベイトの近くを通すとバスが急襲!

小さなベイトがいる場所を観察すると、少し奥に魚がフラフラしている姿を確認。

そこで、ベイトサイズに合わせて小さくしたジャスターフィッシュを通していきます。

すると――

「バーン!」

と魚が飛び出してきました。

狙い通りの展開です。

ベイトのサイズを見てルアーを小さくする。

そして、魚がいるラインを丁寧に通す。

シンプルですが、非常に再現性のある考え方です。


濁りのカバーでは再びフリーリグ

ベイトパターンだけではなく、濁りが残るエリアではカバーもチェック。

ここで再び、

ジャスターホッグのフリーリグ

を投入します。

「こういうところ、食いそうだもんな」

という場所へ入れていくと――

食った!

しかも今度は明らかにサイズが違います。


コンディションの良いバスをキャッチ!

強烈な引きを見せる魚。

慎重に寄せて、無事キャッチ。

しかもコンディションが良い。

スポーニングを終えて、回復してきたような魚です。

エビ食いを意識したフリーリグが、ここでしっかり結果につながりました。


ジャスターフィッシュ2.5インチで連発!

そして面白い展開が続きます。

ジャスターフィッシュ2.5インチのピュンリグで、マイクロベイトを追っている魚を狙います。

すると、

「入れ食いすぎやろ」

というほど反応が続きます。

サイズを落としてベイトに合わせたことで、魚の反応が一気に増えてきました。

まさに、

マイクロベイトパターンが成立した瞬間です。


中流域ではベイトサイズが大きくなる

ところが、ポイントを移動すると状況が変わります。

中流域へ移動すると、水生生物も多く、ベイトのサイズも大きくなっている。

ここで再びルアーサイズを変更します。

今度は、

ジャスターフィッシュ3.5インチ。

2.5インチではなく3.5インチ。

これも非常に重要な使い分けです。

同じ五三川でも、エリアによってベイトのサイズが違う。

だから、すべての場所で同じワームサイズを投げるのではなく、

「今いる場所のベイトサイズに合わせる」

という考え方でルアーを変更していきます。


ジャスターフィッシュ3.5インチでも追加キャッチ!

そして3.5インチへ変更すると、再びバイト。

ベイトを狙ってフラフラしていた魚をキャッチします。

2.5インチから3.5インチへのサイズアップ。

魚が食べているベイトが大きくなれば、こちらも合わせる。

この細かなサイズ変更が、今回の釣行の大きなポイントです。


ジャスターフィッシュの「ピュンリグ」とは?

ここでタックルを詳しく解説。

今回使用しているジャスターフィッシュは、

2.5インチと3.5インチ。

フックサイズもそれぞれ使い分けています。

特徴的なのが、フックを頭側から刺して下へ抜くセッティング。

このセッティングによって、ワームをサスペンドさせたり、止めたり、逃がすようなアクションを出したりと、メリハリのある動きを演出できます。

マイクロベイトが多い時期には、この「止めてから逃がす」ような動きが効いてきます。

今回の五三川でも、まさにベイトパターンとマッチしました。


ジャスターホッグのフリーリグがアフターに効く理由

続いて、ジャスターホックのフリーリグ。

使用するシンカーは3.5gと5gを中心に使い分けます。

フリーリグの大きな特徴は、シンカーとワームが別々に動くこと。

カバーへ入れると、

シンカーが先に落ちる。

その後からワームが、

ふわっと落ちてくる。

この「ワンテンポ遅れたフォール」が、アフターのバスに対する食わせの間になります。

特にエビを食べている魚を狙う場合、ボトム付近でワームがゆっくり落ちてくる動きは狙い方として非常に分かりやすい。

今回の五三川では、

エビ食い=ジャスターホッグのフリーリグ

というパターンが成立していました。


午後はジャスターフィッシュ3.5インチで再スタート

昼食を挟み、午後の釣りへ。

再びジャスターフィッシュ3.5インチを使ってアプローチしていきます。

午前中の反応から、ベイトパターンが成立していることは分かっています。

そして、ここからまさかのビッグバスが飛び出します。


「食った!」そして45cmアップ!

キャストした瞬間、

「食った!」

強烈なファイトが始まります。

「やばい!」

何度も声が出るほどの引き。

そして慎重に寄せていくと――

45cmアップ!

これは文句なしのグッドサイズです。

しかも、この日の当たりパターンがかなり明確になっています。

フリーリグでカバーを攻略しながら、ベイトフィッシュを意識したアプローチも組み合わせる。

まさに、

アフターから夏へ向かう五三川の魚を攻略した1匹

と言えそうです。


さらにバイト連発!しかし痛恨のミス

45cmアップをキャッチした後も、バイトが続きます。

「食った!」

しかし、今度は抜けてしまいます。

さらにもう一度食わせても、また抜ける。

この日のフリーリグが完全に魚の反応を引き出している一方で、すべてをキャッチできるわけではありません。

それでも、魚がいることは明確。

再び丁寧に探っていきます。


最後もフリーリグで追加キャッチ!

そして再びヒット。

今度は足場の良い場所へ移動して、慎重にランディング。

無事に追加キャッチです。

この魚も良いサイズ。

しかも、フリーリグ特有のフォールをイメージしながら釣っていたところ、魚が走り出したとのこと。

シンカーが先に落ち、その後からワームがふわっと落ちる。

その「間」で食わせるイメージが、実際のバイトにつながっています。


アフターから夏へ!五三川で効く2つのパターン

今回の釣行をまとめると、主役となったのは2つのパターンです。

エビパターン

ジャスターホッグ+フリーリグ

カバーやゴロタなどを狙い、シンカーを先に落としてからワームをふわっとフォール。

アフターのバスをボトム周辺から狙います。

マイクロベイトパターン

ジャスターフィッシュ2.5〜3.5インチ+ピュンリグ

小さなベイトが多い場所では2.5インチ。

ベイトサイズが大きくなる中流域では3.5インチ。

魚が食べているベイトに合わせてサイズを変更します。

この2つを使い分けたことで、数釣りから40cm後半クラスまで幅広い魚をキャッチすることができました。


エンディング撮影中に「もう1匹!」

ここで釣行終了……かと思いきや、実はエンディングを撮影した後にもう一度釣りをすることに。

朝にバラしてしまった魚を、最後にしっかりキャッチしたい。

ということで、追加チャレンジ。

そして――

「出てこいよ!」

と声をかけながらキャスト。

すると再び強烈なファイト!

「めっちゃ引く!」

そして上がってきたのは、

40cmアップ!

最後の最後に追加のグッドサイズです。


五三川のポテンシャルを実感するラストフィッシュ

最後の魚まで含めると、今回の釣行はかなり濃い内容になりました。

朝はエビ食いを意識したフリーリグ。

ベイトが見えればジャスターフィッシュ2.5インチ。

ベイトサイズが大きくなれば3.5インチ。

午後は再びフリーリグがハマり、45cmアップ。

さらに最後には40cmアップ。

まさに、

「魚が食べているものに合わせてルアーを変える」

という基本が、そのまま釣果につながった釣行です。


まとめ|五三川のアフターは「エビ」と「マイクロベイト」に注目

今回の五三川は、アフターから夏へ移行していくタイミング。

この時期の攻略で重要だったのが、

エビパターンとマイクロベイトパターン

でした。

エビを意識している魚には、

ジャスターホッグ+フリーリグ。

シンカーが先に落ち、その後からワームがふわっとフォールする動きでカバー周辺を攻略。

一方、小さなベイトを追っている魚には、

ジャスターフィッシュ2.5インチ。

さらにベイトサイズが大きいエリアでは、

ジャスターフィッシュ3.5インチ。

と、細かくサイズを使い分けました。

その結果、数釣りだけではなく、45cmアップや40cmアップを含むグッドサイズまでキャッチ。

五三川でアフターのバスを狙うなら、単純に「春だからこのルアー」と決めるのではなく、

「今、この魚は何を食べているのか?」

を観察することが重要です。

水面や岸際に小さなベイトが見えるなら、ルアーサイズを落としてみる。

エビが多いカバーなら、フリーリグでボトムを丁寧に探る。

そしてエリアによってベイトサイズが変われば、ワームサイズも変える。

この小さな調整が、五三川のバス釣りでは大きな差になるのかもしれません。

アフターから夏へ。

これから水温が上がっていけば、五三川のバスの動きもさらに変わっていきます。

次の釣行では、また違ったパターンが見えてきそうです。

釣行詳細

参照動画

投稿日時

2025/06/21

アングラー

伊藤 晟冴

タックル

ロッド

リール

ライン

使用ルアー

ジャスターホッグ【GETNET(ゲットネット)】

ジャスターフィッシュ【GETNET(ゲットネット)】

オカッパリフック【Cultiva(カルティバ)】

バマスフック【Cultiva(カルティバ)】

ジカリグシンカー【Cultiva(カルティバ)】

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次